
サッカー合宿の持ち物、何を持っていけばいいの?
着替えやスパイク、ボール…
必要なものを詰め込んでいると、気づけばカバンがパンパン。
でも、合宿先では「あれがあればよかった…!」と思う場面が必ずありますよね。
そんな時に役立つのが“ゴミ袋”です!
ゴミを捨てるだけじゃなく、洗濯物入れ・小物の仕分け・雨対策 など、意外なほど便利に使えます!
- サッカー合宿で「ゴミ袋」が活躍する理由
- 洗濯入れ・小物の仕分け・雨対策 での使い方
- 持っていくならどんなゴミ袋がいい?
「そんなに便利なら、次の合宿で試してみたい!」と思うはずなので、ぜひ最後まで読んでみてください!
↓↓カバンやスパイクをまるごと包める45Lゴミ袋↓↓
↓↓洗濯物入れに最適な黒いゴミ袋↓↓
メリット① 洗濯物入れとして使える

サッカー合宿では、練習や試合で大量の汗をかき、ウェアや靴下がすぐに汚れます。
短期間の合宿なら、洗濯せずにそのまま持ち帰ることも多いですよね。
ただ、そのままカバンに詰め込むと…
- 汗の匂いが広がる
- ほかの荷物まで湿る
- 帰宅後、どこに何があるかわからなくなる
こうした問題を防ぐために、ゴミ袋が大活躍します!
- 汚れたウェアをまとめて入れられる
- 袋の口をしばれば匂いが広がらない
- 持ち帰ってそのまま洗濯機へGO!
実際に使ってみたら、めちゃくちゃ便利だった話
選手時代、合宿の最終日はとにかく疲れているので、
荷物の整理なんてする気になれませんでした。
でも、ゴミ袋を持っていけば、汚れた服をとりあえず突っ込むだけでOK!
帰宅後、カバンを開けたときに「これ、どこに入れたっけ?」と探し回る必要もなし!
ゴミ袋ごと洗濯機に入れれば、一気に片付くので本当に楽でした!
メリット② 小物の仕分けに便利!

サッカー合宿では、意外と小物が多くなるものです。
- 貴重品(財布・スマホ・鍵)
- 靴下・アンダーウェアの替え
- テーピング・サポーター類
これらを適当にバッグに入れてしまうと、どこに何があるのかわからなくなり、
試合前にバタバタすることに…。
- 貴重品・小物を種類ごとに分けられる
- 袋に名前を書けば、誰のものか一目瞭然
- キャリーバッグを開けずに、小さな袋だけ持ち出せる
合宿所からグラウンドに移動するとき、
いちいち大きなバッグを持ち歩くのは面倒ですよね。
「ちょっとした荷物だけ持ちたい!」 という場面では、ゴミ袋が便利!
これらをゴミ袋にまとめておけば、サッと持ち出せます!
特に、チームで同じバッグを使っている場合は、名前を書いておけば一目瞭然!
メリット③ 雨の日の荷物防衛に役立つ!

サッカーの合宿は屋外が基本なので、
雨が降るとカバンやシューズが濡れてしまいます。
特に、天然芝や土のグラウンドでは、荷物の置き場に困りますよね。
- カバンをまるごと包んで濡れを防げる
- 着替えやタオルを湿気から守れる
- 汚れたスパイクを包んで、バッグの中を清潔に保てる
たまたま雨が降ることもあるけど、合宿中ずっと晴れているとは限らないですよね。
気象庁のデータによると、日本の6~9月の降水確率は30~40%前後。
つまり、合宿の3日間のうち、1日は雨が降る可能性が高いんです。
「ゴミ袋を持っておくと安心」というより、「持っていないと困るかも?」と思えますよね!
意外な場所でも大活躍のゴミ袋!

「氷嚢(アイシング用の氷袋)」としても使える!
試合や練習で足をぶつけたり、軽い捻挫をしたりしたとき、すぐに冷やしたいですよね。
でも、合宿所に氷嚢がないことも多い…。
そんなとき、ゴミ袋があれば 即席の氷嚢 を作れます!
- ゴミ袋に氷と少しの水を入れる
- 袋の口をしっかり結ぶ
- タオルを巻いて患部に当てる
氷嚢がないときはビニール袋で代用可能です!
これなら、どこでもすぐにアイシングができますね!
まとめ|どんなゴミ袋を持っていくべき?

- 45L以上の大きめサイズ → カバンやスパイクをまるごと包める
- 厚手タイプ → 破れにくく、雨対策にも使える
- 黒色(中身が見えないタイプ) → 洗濯物入れに最適
次の合宿では、ぜひゴミ袋をカバンに忍ばせてみてください!
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